SKM人材開発助成金制度


SKM人材開発助成金とは、職業能力開発を効果的に促進するための制度です。

 

日本は雇用の危機に瀕しており、増加する非正規雇用への対応、人手不足、高齢者雇用など雇用問題は日本経済再生や財政再建に関わる重要課題です。

 

そこで、SKMリンパ整体専門スクールでは、セラピストに必要な専門的知識及び技能の習得をさせ、職業訓練を計画に沿って実施し、下記の5つの条件を満たした者にはスクール費用の一部または全額を助成する制度です。

 

当スクールで、独自の助成金制度を設けることで、新たな雇用の輩出と経済的自立のできる人材育成を目的とし、日本の労働人口増加に貢献します。

■ 助成を受ける5つ条件

  1. 自己推薦書の提出
  2. 面談合格者
  3. スクールを当校で定めた基準以上で卒業
  4. 臨床経験100人(述べ人数)
  5. 卒業後実地研修60日(480時間)を修了